welvinaは、1日2リットル使用してもたった36円です。

一方、ペットボトルで販売されているシリカ水は、 500ミリリットルで150円以上なのでコストパフォーマンスが歴然です。

 

公式情報によると、シリカ含有量も水道水によりことなりますが、50〜70mg/ｌの含有量があるとのこと。 シリカの摂取量は、1日に30〜40mg/ｌで良いとされているので十分なシリカが摂取できます。

健康・美容思考の人におすすめです。

 

Britaの「リクエリ」。ろ過水容量が1.15Lの、一人・二人暮らし向けの浄水ポットです。

標準搭載されているカートリッジは「マクストラプラス ピュアパフォーマンス」。ろ過後の水は、塩味をかなり除去した味わいで、甘みの強いおいしい水でした。カートリッジには、15項目を除去できる活性炭フィルターを使用しています。

フタに指を差し込めるくぼみがあるため、取り外しやすいところが特徴的。カートリッジにつまみがついており、細かいパーツもないため洗いやすい形状でした。サイズも冷蔵庫のポケットにすっきり入る大きさで、コンパクトで使いやすいポットです。

シンプルなデザインで使いやすくカートリッジの性能も高いので、一人暮らしで多めに水を使いたい人や、二人暮らしの人におすすめです。

Britaの「ファン」は、ろ過水容量が1Lの、一人暮らし向けの浄水ポットです。

コンパクトさとシンプルなデザインが特徴的。フタがゴム素材でできているうえに取っ手がついているので、外しやすい形状でした。細かいパーツもなくシンプルなつくりで洗いやすさも十分。小さめの冷蔵庫のポケットに入るコンパクトな大きさで使いやすい印象です。

初期搭載されているカートリッジは「マクストラプラス ピュアパフォーマンス」。15項目を除去してくれる活性炭フィルターです。ろ過後の水は、塩味がかなり除去されている、天然水のような甘みの強い味わいでした。

コンパクトで使いやすくカートリッジの性能も高いので、一人暮らしの人におすすめです。

 

ヒロ・コーポレーション「LAICA ポット型浄水器」は、ろ過水容量が1.2Lの一人・二人暮らし向けの浄水ポットです。カラー展開はミント・ホワイト・レッド・ブルーの4種類です。

カートリッジはLAICA専用のもので、12項目を除去できる活性炭フィルターです。ろ過後の水は甘みを強く感じる味わいで、しっかり塩素を除去できていました。

やや細長いデザインが印象的。フタは取っ手をつかむと簡単に外せて、給水しやすい工夫がされていました。カートリッジに指を引っかけるところがあるのでパーツが外しやすい構造で、洗いやすさも申し分なし。カートリッジ残量はダイヤルで設定し確認できます。

カラーが豊富なので、カラフルな浄水ポットを使いたい人におすすめです。

東レの「トレビーノ PT302SV」は、ろ過水容量が1.1Lの一人・二人暮らし向けの商品です。

今回カートリッジは、標準搭載されていた「PTC.SVJ」で検証しました。活性炭フィルターで16項目を除去。ろ過後の水は、塩素はしっかり除去しつつも、もとの水道水の味を生かした塩味と甘みのバランスがよい味わいでした。

角のない丸いデザインが特徴的。フタがやや外しにくく、使いづらい印象がありました。細かいパーツはなく、洗いやすさは問題なし。カートリッジの交換目安はダイヤルで設定し、確認できます。

水道水の味わいを残した水が好みの、一人・二人暮らしの人におすすめです。

 

という言葉からイメージし、
「自然の力で健康と美しさを得る」という意味が込められています。
毎日の生活に欠かせないお水から
おいしく手軽にあなたの健康をサポートしませんか？

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